タピオカ(西米)
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★タピオカ(西米) http://001kanpou.com/view/1170/ タピオカは、南米-東南アジアでよく栽培されているトウダイグサ科の多年生作物キャッサバの芋から分離した澱粉です。ジャガイモアレルギーの人の代替澱粉としてご利用いただけます。噛みごたえたっぷり、ムギュッとした食感がやみつきになるパールタピオカです。甘いアイスミルクティーやアイスココアに入れて、独特のつぶつぶ感を愉しんでもよし。お汁粉やカキ氷など、和風のデザートにもよく合います。もちろん定番のアジアンスイーツ、タピオカココナッツミルクにもぴったり。濃厚なミルクの味わいにも負けない大きさが自慢です!片栗粉同様に、中国料理のスープにとろみをつけたり、クッキー、スコーンなどのお菓子の材料や麺類のつなぎにご使用いただけます。プリプリとした食感が魅力のタピオカ粒です。ゆでてココナッツミルクに加えたりしてお召し上がりください。
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干し椎茸80g入り
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★干し椎茸80g入り http://001kanpou.com/view/1202/ 干し椎茸(しいたけ)は、カリウム、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、ナイアシン、などの栄養素を含んでいます。低カロリーで、ミネラル、食物繊維も豊富です。
特にビタミンDはカルシウムの吸収を助けるので、育ち盛りのお子さんや妊婦さんにもうってつけの食材です。
また血圧を下げる作用やコレステロールを下げる作用もあると言われており、現代人にはとてもありがたい食べ物です。 【効能】
滋養強壮・動脈硬化、高血圧、糖尿病予防・便秘解消
鎮静、強壮作用があり、貧血、健忘症、不眠症の改善に用いられます.
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銀耳(白きくらげ)138g入り
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★銀耳(白きくらげ)138g入り http://001kanpou.com/view/1136/ 銀耳(白きくらげ)は成人病に対する予防や改善効果あり、多岐にわたる有効成分を含む。食物繊維が豊富で、コリコリする食感が特徴的な食材です。食物繊維は全成分の50%。カロリーもゼロ、ダイエット中の方や胃腸をすっきりさせたい方に。また豊富に含まれるカルシウム成分による血液の浄化作用も。美肌、ダイエットを願う方はぜひ!半透明の白色と、薄くなめらかな舌触りが持ち味の白きくらげは、シロップで煮てクコの実を散らしたり、澄ましスープの浮き身にしたりと、その繊細な味わいそのものを味わう料理に多く使われます。黒きくらげよりも耳のフリル部分がかなり細かくたくさんついているので、サラダや和え物にも向いています。かつては天然ものしか採取できなかったため、その価値は銀と同価で取引されるほどでしたが(だから中国では『銀耳』という呼び名がついたのかな?)、今では栽培技術の発達により、以前よりも安価でご提供できるようになりました。
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金針菜(きんしんさい228g入り)
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★金針菜(きんしんさい228g入り) http://001kanpou.com/view/1198/ 中薬大辞典には神経を安定させイライラを解消し別名:忘憂草とも言われており、体内の熱や気の高ぶりを静め自律神経(意思とは無関係に内臓や血管などの働きを支配している神経)のバランスを調整すると記載されている。有効成分として特記すべきは、メラトニン様物質である。松果体を刺激し、メラトニンの分泌を高めると推測されている。その結果、生体に入眠作用、自律神経調整作用、抗ストレス作用をあらわすとされている。また、トリプトファンがセロトニンの合成を促進するので、鬱病の改善や学習能力の向上に役立つ。また、GABAは精神安定作用や入眠作用を有する。現在、精神安定剤や入眠導入剤として用いられているベンゾジアゼンピン系の薬剤は、GABAの作用を応用したものである。
【原材料】
ゆり科萱草の花茎
栄養成分表示(可食部100g当たり)
■エネルギー 332kca
■たんばく質 11.4g
■脂 質 0.8g
■脂質 0.8g
■炭水化物 69.8g
■ナトリウム 17mg
■鉄分 4.7mg
【作用】
入眠作用、自律神経調整作用、抗ストレス作用、抗痴呆作用、造血作用等
【効能】
不眠症、鬱症、自律神経失調症、貧血、健脳等
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アガリクス茸(80g入り)
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★アガリクス茸(80g入り) http://001kanpou.com/view/1196/ 日本薬理学会、日本癌学会総会、日本農芸化学会、糖質シンポジュウムなどの研究機関からアガリクス茸を構成している多糖体の免疫賦活作用(抗腫瘍効果)や血糖値降下作用等が報告され、注目が高まった。現在、抗生物質の大量投与とその副作用が問題になっている折、キノコなどの天然物による免疫療法は、もっと注目されて行くでしょう。
アガリクス茸には、霊芝や椎茸にも共通して含まれるβ-D-グルカンを豊富に含み、キノコの中でも最多といわれています。
ほかにもタンパク質・ビタミンB2・ビタミンD・マグネシウム・カリウム・リノール酸も含まれています。
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花冬(花どんこ)
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★花冬(花どんこ) http://001kanpou.com/view/1179/ 花冬(花どんこ)には、糖類の一種であるレンチナンが含まれていて、抗ガン性や免疫賦活などの働きが報告されています。ただし、抗ガン性については、まだ研究が十分されていません。その他、レンチナンには抗ウィルス作用や抗菌作用なども報告されています。花冬魔ノは、ビタミンDの前躯体であるエルゴステロールと言われるプロビタミンDが多く含まれています。しいたけのビタミンDを増加させるには、干すなどして紫外線に当てるのが良いとされています。ビタミンDはカルシウムの代謝に必要な成分で、カルシウムと共に摂取することで、骨粗鬆症の予防につながると考えられています。その他、花冬魔ノはナイアシンも多く含まれており、これはエネルギーの代謝に必要な成分です。また、花冬魔ヘ血圧を調整,動脈硬化、脳溢血、狭心症などの予防に効果があります。
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クコの実・100g入
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★クコの実・100g入 http://001kanpou.com/view/1307/ 気になるクコの効能ですが、血圧や血糖値を下げる効能や脂肪肝を抑制する効能があるとされています。肝臓は脂肪を分解する臓器でもあるので、クコの実は肝臓の働きを楽にする、あるいは助ける効能があると考えられます。
その他のクコの実の効能としてよく知られているのが、視力減退を抑制する効能です。視力を回復すると謳っているサプリメントでクコの実成分が入っていることもあります。
また精神力の強壮する効能や抗癌剤や放射線の副作用を抑制する効能もあると言われています。
最初、「クコの実に放射能の副作用を抑制する効能がある」という既述を見たときはビックリしました。今の日本には必須の食材じゃないの?と思ったからです。
ただ、今のところ科学的な根拠はないと付記されていたので、あまり過信するようなことではないみたいです。ちょっと残念です。
とは言ってもクコの実は薬膳料理や漢方に使われていたくらいですから、体に良い効能が期待できる食材というのは間違っていないと思います。
若返りの効能を期待してセレブが好んで食べるくらいですから、クコの実が美容に良いというのもあながち間違ってない気がします。
ですが注意点が一つ!クコの実にはベタインという成分が含まれています。
ベタインは月経を促進させたり人工中絶薬としての効果がある成分のようですので、妊婦の方や授乳中の方はクコの実の摂取を避けたほうが良いそうです。
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皮むき干しえび(150g入り)
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★皮むき干しえび(150g入り) http://001kanpou.com/view/1162/ 中華食材はもとより、水で戻して、そば・うどんなどの和風だしに、また、野菜と一緒に炊き合わせると上品で深い味わいです。何と言っても当店の皮むき干しえびは色も良く、臭みが無く旨味が凝縮していますので、そのまま食べはじめると止まらない、旨味たっぷりのおつまみになります!塩分が少なくおつまみにも最高な高級珍味です!大きさは乾燥状態でおよそ3〜4cmです。
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干し貽貝(イガイ)150g入り
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★干し貽貝(イガイ)150g入り http://001kanpou.com/view/1226/ 太陽の日差しをいっぱい浴びたイガイです!!
当店の干しイガイは中国産の最上質なイガイを原料にした干しイガイです。塩分を控えた上品な味で、あらゆる分野のお料理に馴染みます。
酒の肴にはコレがオススメ!
特に日本酒との相性は抜群!
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胡桃(クルミ)225g入り
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★胡桃(クルミ)225g入り http://001kanpou.com/view/1145/ 大自然の中で育った、栄養満点の無添加くるみです。中国の有機栽培認定機関の最も厳しい基準のもとで生産されました。栽培期間中に化学肥料や、成長ホルモン剤、殺虫剤、殺菌剤、除草剤などの化学合成薬品は一切使用しておりません。また合成保存料などの添加物も一切使用しておりません。そのままでも、お料理と一緒でもおいしくお召し上がりいただけます。
ダイエットの味方・オメガ脂肪酸の量がくるみは、色々なナッツの中で断トツに高く、オメガ3は悪玉コレステロールを低下させ、善玉コレステロールを維持または上昇させるそうです。
生ですので多種な料理に、製菓に、またご自分でローストナッツをおつくりになることも可能です。非常に色合いが綺麗で、口あたりよい食感が楽しめます。
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干し貽貝(イガイ)/300g入り
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★干し貽貝(イガイ)/300g入り http://001kanpou.com/view/1175/ 貽貝(イガイ)は中国語で淡菜といいます。イガイは成長すると、殻長が凡そ十二センチ程度になり、殻部の内側は金属性の銀色光沢を持ち、殻表は黒色になっています。形状は卵形で、先端が尖っています。食べ頃は、冬から春頃で、汁物や茹で物、焼き物、ブイヤベース、クリーム煮、パエリア、酢の物、煮物などに利用されています。
また、乾燥させたイガイは、中国料理において上質の食材になっています。干した貽貝(イガイ)は特に高価な食べものとされ、宮廷料理にもしばしば登場した。貽貝(イガイ)は雌雄で身の色がちがい、雌(朱色)のほうが雄(白色)より美味とされる。
貽貝(イガイ)を栄養的にみると、タンパク質はもちろん、ビタミン、無機質を多く含み、老化防止、疲労回復、コレステロール抑制などのすぐれた効能がある。特に近年、体内の疲労物質や酸化物質を除去するタウリンの含有量が注目されている。
☆貽貝(イガイ)の期待される働き
●動脈硬化予防
●肝機能強化
●老化防止、疲労回復
●コレステロール抑制
☆貽貝(イガイ)の機能成分
●ベタイン(肝機能強化)
→肝機能を強化することが知られており、胆汁の産生を促進し、脂質の代謝を活性化、コレステロールを低下させるといわれる。
●タウリン(動脈硬化予防)
→胆汁酸と結びついて、胆汁の排出を促すことによって、肝臓でコレステロールの代謝して体外排出を促進、さらに血中コレステロールを低下させる作用が認められている。タウリン摂取によって、動脈硬化を予防することが期待される。乳酸の増加を防ぎ、疲労回復の効果があるともいわれる。
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黒木耳(くろきくらげ)/258g入り
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★黒木耳(くろきくらげ)/258g入り http://001kanpou.com/view/1158/ 黒木耳(くろきくらげ)は、シコシコとした歯ざわりとくせのない食材です。中国料理では、宴席や家庭の食卓ではかかせません。火を通しても食感が変わらないので、酢の物や中華スープ、炒め物、サラダなど色々な料理にご利用ください。
使用方法は水又は、ぬるま湯で30-40分ひたして、よくすすいでください。5倍くらいの大きさにもどります。刻んで、酢のものとしてもお召し上がりになれますし、中華スープ、炒め物、サラダなどにもお使いいただけます。
当店の黒木耳は肉厚で食感が良く、タンパク質・鉄分・カルシウム・カロチン・ビタミンなどが豊富に含まれています。
【黒木耳の効能】
☆脳梗塞、心筋梗塞の予防
キクラゲは血液をサラサラにするので、血栓、動脈硬化、心筋梗塞の発生を予防します。
☆コレステロール値、血糖値、血圧を下げる
酸性多糖類を多く含むので、コレステロール、血糖値の上昇を抑制します。かたカリウムも含むので、ナトリウムの排出を促進し、血圧を下げます。
☆腫れ物に効く
熱を取り、また解毒作用があるので、腫れを抑えます。
☆造血作用
キクラゲは鉄分を豊富に含むので、造血作用があります。肌に潤いを与え、また貧血の予防にもなります。
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